ツアー参加者の感想 2002年
今年もGNCエコツアーに、全国各地から(遠くは沖縄から)若者が参加してくれました。今年は日本、モンゴル両国に所謂リピーターも現れ、彼らの再会も含め、GNC宿泊ゲルでの合宿が言葉の壁を越え、より深い交流の場になりつつあると実感できました。今年も参加した彼らひとりひとりに貴重な思い出を残していってくれたことでしょう。
(モンゴル名)チョカ(石)or オルグサン(峰)
「何かやりたい!」その気持ちだけで、何の知識も持たずに参加したツアーだった。
不安ばかりが先に立っていたが、1週間、緑援隊に参加してみて、実に多くの人とかかわり自分の知らなかった知識やモンゴルの大勢の友達を得ることができた。このツアーに参加できて本当によかったと思う。自分の世界が間違いなく広がったツアーだった。
チョカ(左)& セルゲレン(右)
(モンゴル名)セルゲレン
やっぱり自分はモンゴルが好きです。たくさんの出会いに感謝!!
(昨年に引き続き参加してくれました。)
(モンゴル名)ドウルゴン・穏やか
また、来たいかも。
でも、こんなに内容の濃い旅行はむずかしいだろうな。
(モンゴル名)サルナイ・薔薇の花
こんなにたくさんの友達ができた旅は初めてでした。
モンゴルの学生、子供たち、たくさんの人と話すことで、今の日本についても考えさせられました。また、必ずモンゴルに行きたいと思います。
(モンゴル名)ツァサンツェツェグ・雪の花
ツォゴーさんの畑での作業は、天候の影響で、あまり進まなかったのが心残りで、また機会があればお手伝いさせていただきたいと思います。
今回パネルシアターをやることになり、日本のメンバー、TNTのメンバー、ナスカさん、現地の葉子さん、さくらさん、いろんな方々が協力してくださり、実行することができました。ふとした思い付きで始めてしまい、どうなる事かと思ったけれどパネルシアターを通して、いろいろな人とのつながりができ、やっぱりやってよかったなと思っています。孤児院の子供たちも、日本語で話していても真剣に見てくれ、終った後もパネルを触ってお話を再現して遊んでくれたことが、とても嬉しかったです。子供たちが喜んでくれたのは、もちろん良かったと思うのですが、あの孤児院の子供たちや、まだ路上で生活している子供たちにとって、本当に必要なことはなんだろうと思うと、それだけでは終らない気がするのも事実です。
また、ツアー中、モンゴルの人たちが想像以上に日本に憧れを持ち、日本のようになりたいと思っている事も肌で感じました。ですが、自然や人としての豊かさなど、失ったものもたくさんあると思うので、モンゴルには本当の豊かさを見失うことなく成長していってくれる事を願いたいです。しかしながら、何よりも、今まで言葉も文化も違う別々の国で暮らしてきた人たちが、ひとつの希望に向って、こうして出会うことが出来たことにとても感動しました。あの雪の中、泥んこになりながら体を使って何かをすることが、こんなに幸せだと感じるとは思わず、新しい自分を発見したような気がします。これから自分がどんな風に生きていくとしても、モンゴルでの体験が私の心の中で、いつも羅針盤になってくれると思います。
たった8日間でしたが、大きな8日間を本当にありがとうございました。
